山中瞭平@中部卒業設計展2019[B4]

2019年3月11日(月)、12日(火)に吹上ホールで開催された『NagoyaArchiFes2019中部卒業設計展』で山中瞭平くんの「孤島のねっ⼦ ー 臨島学校によって紡がれる記憶 ー」がファイナリスト10選に選出されました。

2019中部卒業設計展のキャッチコピーは「芽吹く、建築」であり、これから先の建築や風景、そのあり方、方法論等に対し、多様な評価軸により議論が交わされ、4年間の集大成とも言える卒業設計を顧みる有意義な時間となりました。


Nagoya Archi Fes 2019 -中部卒業設計展-:http://nagoya-archi-fes.com/products/



▲山中瞭平「孤島のねっ子 −臨島学校によって紡がれる記憶−」,2019

大同大学 建築学科 船橋研究室|FUNA LABO.

大同大学 工学部 建築学科 船橋研究室のホームページです. 船橋研究室では, 「建築設計」や「空間デザイン」を通じ, 人々が共有できる価値観の発見・創出を目指して活動しています. 自己の感覚と他者の感覚を理解し, 「共有出来る感覚」を身につけることは、あらゆる物事の基本であり魅力です. 自己理解と他者理解を深め, 人々がその場の価値を共有するきっかけとなるような空間のデザインを目指します.

0コメント

  • 1000 / 1000